働き盛り!でも体が動かない…。
その症状はもしかして危険かも!?
テストステロンの減少による症状。
アルギニンやシトルリンで活力アップ!
スポンサードリンク
テレビや雑誌でも取り上げられるようになった男性による更年期の症状。
約600万人の男性がその症状に悩みを抱えているようです。
中高年は働き盛り真っ只中!
時には夜中まで働き、時には休日を返上して働き、会社のために身を削って働いています。
さらに家族がいれば住宅ローンを背中に背負い、家族サービスでヘトヘトになり、子供にスポーツや習い事をやらせれば休みが潰れ、子供が大きくなれば進学の問題などなど……。
お父さんに休まる日はないのか{(‐_‐)}
ちょっとマイナスな部分を強調し過ぎてしまいましたね(苦笑)
愚痴ではありません(^^;)
もちろん子供には愛情を注いでいますし、家族との時間はかけがえのないものですよ。
要するに!
自分にとって大切なものを守るために男は奮い立たねばならないということです!
しかし!
なんだか最近体が重い。
やらなきゃいけない仕事が!
でも行動が起こせない。
こんな症状が起こる事ありませんか?
「そんなもんは誰だってあるでしょーよ」
まぁ確かに、ただ疲れただけならご飯を食べてしっかり練れば回復すると思います^^
ですがそうでない場合、どんどん症状が進行します。
安易に考えず、自分の状態を確認しましょう。
テストステロンの減少

引用元:http://www.yamano-life.jp/tong/kounenki.html
疲れがとれない
やる気が起きない 情緒不安定 鬱気味になる 性欲がなくなる さらに 筋力の低下 性機能の低下 免疫力の低下 集中力の低下 記憶力の低下 体内脂肪の増加 |
上記のような状態が続いていたら…
それはもしかして男性の更年期の症状かもしれません。
これをLOH症候群といいます。
テストステロンは30代頃から徐々に減少する傾向があるのです。
この徐々にというのがミソで、テストステロンの減少率は年に1~2%ほど。
だからちょっとした変化なら気のせいにしたり、無理をしたりするのが男ってもんですよね。
「これくらい平気。まだまだ大丈夫。」
それが深みにハマる原因です!
年を重ね体内の細胞の活動が衰えていく…。
男性機能も弱まることでテストステロンの分泌が減っていくわけです。
テストステロンが減少することで男性の活力を生み出せなくなり、まさに体力・気力・知力・精力がどんどん失っていきます。
これはもう悪循環が起こります。
なんかおかしい、体がつらい。
でも働かなければならない!
会社に行くのがつらい。
でも働かなければ生活できない!
体内では、
脳がテストステロンを分泌しろ!
と、指令を出しても精巣で分泌されない。
こんな状態を繰り返しているとホルモンバランスも崩れて精神的にも疲れ果て鬱病になってしまいます。
これが恐ろしいんです。
テストステロンは気分を高揚させる働きもあるので、分泌されなければ歯止めが効かなくなります。
若い頃は性欲の塊です^^;
何の話をしても結局Hな話や下ネタになるパターンがほとんどです。ね。
いざっ!という時、なんてEDによくありがちな言葉ですが、LOH症候群が重くなればその「いざっ」がありません。
立たないのはもちろんですが、そもそも性欲が沸かないんです。
とてもそんな気になれない…。
そして自分を不安で追い込んでしまっていると「そんな気分になっている場合ではない!」
と情緒不安定になり自分をコントロール出来なくなってしまいます。
慢性化するとホントに怖いです。
何をしていても不安が押し寄せてくるようになり、夜も寝れず、笑う事が出来ず、生きている意味がわからなくなってしまいます。
そんな訳にはいきません!
こんな風に終わる訳にはいきません!
自分の人生はまだまだこれから。
大切な家族を守れるのはお父さんだけなんです。
男本来の活力を取り戻しましょう!
スポンサードリンク
アルギニンとシトルリンの効果!
男性の活力アップ、精力剤といえばマカは欠かせない成分です。
マカにはアルギニンが含まれていて、そのアルギニンが活力アップの源になります。
しかし、マカ単体を摂取しても効果は正直望めません。
効果を発揮するには摂取量と相乗効果が必要なんです。
<アルギニンの効果>
アルギニンはアミノ酸の一つで、子供の頃は食べ物からしか取ることが出来ない必須アミノ酸ですが、成人するとグルタミン酸から分泌される準アミノ酸となります。
血流の改善
老化防止 免疫力の向上 鬱の抑制 精子の生成 成長ホルモンの分泌 |
などなど。
これらの効果に働き、お父さんの活力を上げます。
◆血流改善◆
アルギニンは酵素と結合し、一酸化窒素を発生させる作用があります。
主に血管を覆う血管内皮から発生し、それにより血管拡張を促します。血管は酸素や栄養分や老廃物、テストステロンなど分泌物を運搬する最重要器官!
血流が改善すれば体中に栄養分が行き届き余分な脂肪や老廃物が溜まりにくくなります。
血流が悪い人でエネルギッシュな人はいません。
◆老化防止◆
アルギニンによって発生した一酸化窒素は活性酸素を抑える抗酸化作用があります。
主に呼吸や肝臓から活性酸素が発生し、基本的には体内に侵入した細菌や異物から体を守る働きがあります。
しかし、過剰に発生すると細胞膜に取り付き酸化させ、その活動が衰えてしまいます。
皮膚のたるみ、しわ、抜け毛なども活性酸素が原因の一つになっています。
◆免疫力の向上◆
アルギニンは細胞を増やし、修復する成分ポリアミンを合成します。
これにより体の修復を早める効果があります。
また、白血球の一つマクロファージを活性化させます。
病原体をいの一番に突っ込むのがマクロファージで、がん細胞の攻撃にも力を発揮します。
マクロファージが病原菌を攻撃する際にも一酸化窒素が発生します。
◆鬱の抑制◆
アルギニンは疲労回復にも効果があると言われています。
特に同じアミノ酸であるリジンと組み合うことで精神的な疲労に作用します。
不安を抑制し、鬱気味症状を改善する効果があります。
◆精子の生成◆
精子といえば、その主な主成分はまさにアルギニンです。
精子の約80%に含まれていて説明するまでもなくアルギニンは精子の量を増やします(^^)
アルギニンが不足すれば精子の量も減るので結果、射精することもなく性欲の低下につながってしまいます。
ちなみに精子は精液中にわずか1%しか含まれていません。
とはいえ、その1%の中に2~3億もの精子が存在しています。
このうちたった一つがこうして私たちに成長してくんですね~。
特攻で生き別れた何億もの同志達…(‐_‐)ゝ
やっぱり命は大切にしないといかんです!
◆成長ホルモン◆
アルギニンの活力アップには、この成長ホルモンを呼び起こす作用が大事なポイントです。
骨格の形成、脂肪の代謝、筋肉増強、気分の高揚、記憶集中力を高めるなどテストステロンと同様に細胞の活性や体の成長にはこの成長ホルモンが必須です。
特に慎重を伸ばすには大きな役割があり、バルセロナの天才メッシは成長ホルモンの障害があり、身長が低かったというのは有名ですね。
本格的に成長ホルモンを注入しようとした場合、費用はかなり掛かります。
アルギニンは脳の下垂体を刺激し、成長ホルモンを促進させる効果があります!
<シトルリンの効果>
日本でスイカから発見されたという成分シトルリン。
シトルリンはアミノ酸の一つです。
アミノ酸は無数に結合することでたんぱく質として構成されますが、シトルリンはたんぱく質とつながらず血中を浮遊し必要な時に活動する特徴があります。
細胞や各器官を構成する成分ではないのです。
とはいえ、性機能促進増大注目されているシトルリンですが、その効果はアルギニンと同様に血管を拡張させ代謝を促進する!ということです。
シトルリンは体内に入るとすぐさまアルギニンに変換されます。
その際に一酸化窒素を発生させそれにより血管内が膨張するのです。
◆アルギニンと相乗効果がある◆
アルギニンとして必要な量を確保すると再度シトルリンに戻され、必要に応じ変換され一部は排出されます。
アルギニン→シトルリン→アルギニン
この変換時には一酸化窒素が発生し、血管を拡張されています。
様々な活力効果につながるアルギニンですが、それ単体だけではなくシトルリンを合わせて摂取する。
活力活性効果を飛躍的にあげるにはそれが一番効率的な訳です。
活力を取り戻すサプリメント

<精力剤サプリメントの効果といえば>
筋肉増強
ED改善 認知力回復 疲労回復 鬱病改善 |
などなど。
サプリメントは食事を補うサポート食品ですが、必要量を摂取するにはとても効率的です。
食事をとることで、余計な成分やカロリーが増えることもありません。
ピンポイントに特定の働きに力を発揮してくれる訳です!
アルギニン×シトルリン×クラチャイダムの活力サプリ【マカエンペラー】
テストステロンの減少を抑制し、アルギニンやシトルリンで男本来の活力を取り戻し、カッコいい頼れるお父さんを復活させましょう!
最後までありがとうございました!
スポンサードリンク