20代女性も気をつけたい!薄毛症状で通う病院はどこが適正?

薄毛や抜け毛に悩むのは男性だけではありません。
10人に1人、約600万人の女性がボリュームのなくなった髪の毛に悩みを持っていると言われています。

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男性ほど極端にハゲてしまう!ではないにしろ、女性も年を重ねればさすがに髪の毛を作る活動に衰えが出てくるものですが、今回は20代女性にも起こる薄毛症状に注目しました。

さらに、抜け毛や薄毛に悩みを抱えている場合、病院に通うとすればどこがいいのか?
症状により改善するにはどこの病院に通えばいいのか?それぞれご紹介致します。

抜け毛や薄毛の悩みが増えている!?

冒頭でもお伝えしたように、薄毛に悩む女性は増えているようです。

とはいえ、年齢を重ねることで髪の毛を作る細胞の活動が衰え、薄毛になる。
という症状は以前からあったことだと思います。

昔と違い、さまざまな情報が簡単に調べられる現在では、薄毛症状に対する関心が外に発信されやすくなったのも理由にあるかも知れませんね。

そして問題なのは、まだ衰えるとはいえない20代で起こる薄毛症状です。

なぜ若い女性で髪の毛が薄くなってしまうのか?

20代でも起こりうる薄毛の原因!

女性の薄毛の原因といえば主にホルモンバランスによる原因です。

女性ホルモン(エストロゲン)が減少することで、ホルモンバランスが崩れるという訳です。

女性ホルモンは、髪の毛の生成や成長期間に影響があり、特に妊娠中の女性は女性ホルモンの分泌が活発になり、髪の毛の寿命が伸びて抜けにくくなります。

妊娠後はその活動も治るのですが、男性と違い女性ホルモンの影響を受ける女性はやはりハゲにくいというところですね。

女性ホルモンは、年齢を重ねることで減少する傾向があります。
よくある更年期という症状はホルモンバランスの崩れが原因です。

早い人では30代でも症状が起きてくるケースもあるので、気をつけたいですね。

20代が抱える環境と考え方とは?

現在は女性でも男性と同じく、社会人として普通に働き、活躍するのが当たり前になっています。

そんな中で、20代の若い女性でもホルモンバランスが崩れると更年期の症状、薄毛が起きてしまいます。

原因として、環境の変化や本能的な悩みが影響を与えているのかも知れません。

<環境の変化による原因>

晴れて社会人として、地方から都心部など新しい土地に移るというのは、憧れや期待感を持ちつつも、同時に不安も抱えます。

戸惑う土地勘と、両親もいなければ友達もいないという環境は、開放的ですがそれなりに孤独感を味わいます。

仕事では憧れの上司、気の合う同僚、やりがいのある仕事。
ないとは言いませんが、現実にはそんな理想的な環境は望めません。

ガミガミネチネチうるさい上司、教育を放棄し人を召使いと勘違いしているような無神経上司。
蹴落とそうとする同僚や冷ややかな同僚。

人間関係は本当にストレスが溜まる要因です。
さらに、取引先にセクハラまがいの人間がいたら耐えられません。

これでやり甲斐もなく、滑り込んだような就職なら最悪です。

朝が早い、夜が遅い。
毎日毎日仕事内容や人間関係がのしかかってきます。

そして愚痴も言えず、家に帰れば孤独なんです。
その上、睡眠不足や不規則な食生活が続くと女性ホルモンの分泌を減らしかねません。

そんな環境、ものすごいストレスを感じませんか?
そこまで自覚がなかったとしても、ストレスは確実に蓄積し、いつか吹き出してしまうケースはあります。

もちろん適度なストレスはいい緊張感をもたらす時もありますが、重く過度なストレスはホルモンバランスの低下を招いてしまいます。

環境によりホルモンバランスが崩れ、薄毛になってしまう原因です。

<思い込みや本能的な原因>

私が20歳くらいの頃、知り合いの女性が付き合っていた彼氏と別れ、その後髪が抜けて薄毛になってしまったことがあります。

いわゆる円形脱毛症です。これもストレスといえばストレスなんでしょうが(^^;)

「私の何がいけなかったんだろう」
「こんなに好きなのに別れたくない」

色んな考えが浮き上がり、重くのしかかってしまいます。

「なんで仕事でミスばっかりするんだろう」
「成績が上がらないのは私が口下手だから?」
「いつも私ばかり嫌がらせに合うのは可愛くないから?」

などなど。

誰でも自分に対し、劣等感を持っているものです。
その思い込みが激しくなると、例により髪の毛に負担がかかってしまったり、さらには不安障害、鬱病などの症状になってしまいます。
実際薄毛になってしまうと、そのようなマイナス思考ではさらに進行が進み、改善するのは難しくなってしまうでしょう。

どこかで割り切る、改善出来るところは改善する。
悩みを分散することも大切です。

20代は人との関わりが多くなり、責任を持つ立場に置かれたり、そして帰れば孤独、という状況が変化しやすいといえます。
世代や生まれ、人間性もさまざまです。
社会的な環境や本能的な思考はホルモンバランスを崩しやすく、薄毛の原因につながります。

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薄毛の症状で通うならどの病院が適正か?

ホルモンバランスの崩れが薄毛の原因。
とはいえ、症状によって通う病院も異なる場合もあるでしょう。

こんな薄毛症状の場合、どこの病院に通うのが適しているのかご紹介いたします。

<ホルモンバランスからの薄毛改善なら婦人科?>

一般的にホルモンバランスに関する治療は婦人科になります。
検査は血液検査になり、2000円〜5000円が一般的です。
病院によって保険適応外になることもあるようなので、確認が必要でしょう。

単に検査を受けたいというのではなく、薄毛の症状と同時期に、体調に変化が起きた場合はその症状で相談した方がいいです。

ホルモンバランスの崩れから、起こりやすい症状としては

めまい/耳鳴り/のぼせ/多汗症/むくみ/冷え性/敏感肌/頭痛(頭が重い)/胃の痛み/吐き気/不眠/生理不順/食欲不振/倦怠感/物忘れ/うつ病/抜け毛・薄毛

などがあります。

もちろん、誰でも体調不良はあることですので、すべてがホルモンバランスと考えるのは軽率ですが、最近今までにない違和感があり、長期的に続く場合は注意しましょう。

薄毛治療をそのまま受けるのもいいかもしれませんが、根本的な治療も必要だと思います。

ホルモンバランスの治療はクロミッドやピルなどホルモンの分泌を促す治療薬や、漢方、サプリなどがあります。

<頭皮環境のによる薄毛改善なら皮膚科?>

俗にいう乾燥肌オイリー肌
「そもそも体質的にそうです…」ということもあるでしょうが、特に生理前に肌荒れ、吹き出物が出てきたりすることはありませんか?

女性ホルモンはエストロゲンだけでなく、黄体ホルモンというプロテスゲロンも含まれます。
プロテスゲロンは妊娠に向けて体温を高めたり、子宮内の環境を整える働きがありますが、ホルモンバランスが崩れると、肌荒れや皮脂の分泌を促すというデメリットもあるのです。

さらに、ホルモンバランスで薄毛になりやすい理由として、女性ホルモンの減少からの男性ホルモンの上昇(比率)があるということです。
男性ホルモンはまさにオイリー肌を作りやすい成分です。

肌荒れやオイリー肌は頭皮環境を悪化させ抜け毛や薄毛を引き起こす可能性があります。
カサカサ肌はフケ、オイリー肌は皮脂が毛穴に詰まる。

そうなれば、常在菌が発生し炎症を起こして吹き出物が出来たり、毒素により化膿することもあります。
皮脂の過剰分泌による脂漏性脱毛(しろうせいだつもうしょう)やフケの大量発生による粃糠性脱毛症(ひこうせいだつもうしょう)という症状がありますが、滅多なことで起こるものではありません。

ですが、頭皮環境は髪の毛にとって間違いなく大切です。
ホルモンバランスが原因かもしれませんが、痒みや湿疹、フケや皮脂が多いなど、頭皮環境に異常を感じている場合は、まず皮膚科に相談しましょう。

抜け毛の治療。女性が皮膚科に通う3つの理由…

<ストレスによる薄毛改善なら精神科?>

20代は社会人として、もっとも多感な時期です。
その上、今後の人生がある程度決まるという重要な時期でもありますね(^^;)

そんな環境の変化、激しい思い込みに対応しきれず「心と体が不調になる」その中で髪の毛に影響を受けることもあります。

ホルモンバランスの改善は必要ですが、極度のストレスをあからさまに感じている場合は根本的な解決が重要です。
心がやられてしまえば、立ち直るのも難しくなります。

思い込みが激しい思考であれば、自らを傷つけかねません。
その環境から離れる必要もあるでしょうし、精神科に足を運ぶのも必要かもしれません。

基本的にはカウンセリングから抗ストレス剤(精神安定剤)の処方ですが、最近では治療薬以外に効果があるという認知行動療法というのがあります。

簡単にいえば「考え方を変える」治療法です。
何か問題が起きた時、マイナス思考に考えがちな方は今の状況を嘆いたり、自分自身を責めたりする傾向があります。
そこを浮き彫りにして、根本的な考え方を改善するという治療法です。

とはいえ、自分の考え方を根本的に変えるというのは、普通に想像しても難しいことです。
薬のように即効性はないので、それなりの期間と本人の努力も必要だと思います。

また、先生自身の知識や経験が何より重要ですし、どこの精神科でも受けれるものではないと思います。

しかし、根本的な考え方を改善出来たとするなら相当な変化が起きるでしょう。
薄毛を克服するどころか、前向きに考えるようになり、明るくなって人生感が変わってくるでしょうね。

ゆうメンタルクリニック

こちらは「多少の笑いあり」の漫画を例にして認知行動療法などをわかり易く解説しているメンタルクリニックです。

東京には複数店舗展開しており、実績のあるクリニックです。

<薄毛をとにかく改善するなら専門科?>

専業主婦や自宅で働く方なら、外出を極力抑えることが出来ますし、帽子を被ることも可能ですが、OLさんはそうもいきません!
まして20代の若い女性となれば、早く薄毛を治したいと願う気持ちもあると思います。

とにかく薄毛が不安で深刻と悩むなら専門のクリニックに相談するのがいいでしょう。

現在はかなり世の中に定着してきた薄毛専門のクリニック。

70代の方も通うこともあるそうで、どの年代でも薄毛というのは尽きない悩みということですね。
そんな中でもっとも多いのは男女共に20代ということです。
やはり若い年令層は、これからの将来が心配というのがありますね。

今は女性専門のクリニックもあり、受付や医師の方も女性であることが多く、男性に交じることがないのは安心です。

プロペシアなど、女性では服用出来ない治療薬がほとんどでしたが、パントガールやパントスチンなど女性の薄毛に対応する治療薬も増えて来ましたし、女性ホルモンを促進させる治療を行うクリニックもあります。

進行状況によってプランがありますが、カウンセリングは無料なので、思い切って専門医に相談してみるのもいいのではないでしょうか?

私は男性ですが、実際何件か薄毛クリニックに通い薄毛を改善した1人です(苦笑)

ただでさえ、薄毛が本当に改善するのかという恐怖がありながら、あれもこれもと高いプランを提案させるのかという不安もありましたが。

最初はマイクロスコープで頭皮状態を確認してもらい、現状は薄毛症状が起きているとは思えないので考えすぎでは?
と、アドバイスなど親身になってもらい特に費用もかかりませんでした。
念のためもう1件伺った時も同様です。

その1〜2年後はストレスや過労で実際に薄毛の進行を確認し、また別のクリニックに通いましたが治療薬のみ処方してもらうプランで様子を見る形になり、4ヶ月後に見事改善した訳です(^^;)

どのクリニックも親身になってもらいましたし、無理強いされることもなかったです。
まずは相談してみた上で、自分が通ってみようと思えばお願いすればいいと思いますよ。

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まとめ

女性の薄毛の悩みが増えてきたとはいえ、極端にハゲるということはほとんどなく、ボリューム感がなくなる、分け目の地肌が目立つなどの症状が多く、男性の症状でいえば早期の段階といえます。
という意味では、女性の薄毛は改善しやすいといえますね。

10代だから、20代だからまだ平気!とは言い切れません。
いつどのような状況で発症するかは分からないことです。

こちらも参考にどうぞ→20代による薄毛の原因とは?

私も気を張ってゴリゴリやってた時期もありましたし、1人で抱え込んだりしてましたが、結局心身ともに体を壊してしまいました。(抜け毛もかなり増えてしまって…泣)

「背伸びをせず、頑張りすぎず、抱え込まず」なるべく自分らしさを保つように生きていきましょう。

グタグタ長々と書いてしまいましたが、最後までありがとうございました。

東京ビューティークリニック