更年期になると女性の抜け毛が増える!?

年齢を重ねて更年期に近づくにつれ女性ホルモンが減少し、抜け毛の原因になる事があります。
頭皮や体をケアして体質改善しましょう(^^)/

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年をとるとなぜか体がだるい、どこかしら痛い、病気や怪我が治りづらい。
など若い時と比べて思うようにいかない自分に嘆く時が多々あります…(泣)

まだまだ若い!と思っていたけど体の衰えは隠せないものです。

 kounenki_woman

成長期があるように衰退していく時期が当然あり、各機関の細胞の活動が衰えてきたり、ホルモンなどの分泌量も減少して様々な症状が起こるようになります。

男性で一般的な抜け毛や薄毛はこの成長期が過ぎてから症状として現れます。

最近では女性の抜け毛の悩みも男性に勝る勢いで増えているようです!

10人に1人…20代~60代の各年代で平均的に30%の女性が抜け毛に不安を抱えているようで、やはり女性の美意識はいくつになっても高いようですね(^^)

そんな抜け毛の悩みにしっかり向き合い、改善していきましょう。

【更年期になる時期】

思春期からホルモンの活動が活発になり大人の女性らしい、または男性らしい体格や性格に成長していきます。

ですが、30代を過ぎていくと徐々にホルモンの活動も低下し、分泌量が減少していきます。
特に女性では女性ホルモンの分泌量は更年期に向かうにつれて急激に減少します。

因みに更年期とは、排卵のなくなる閉経の時期から前後5歳くらいの時期でその平均年齢は51歳のようです。
ですが、これには個人差がありますので早い人では30代後半から閉経時期がくる人もいるようです。

また、強いストレスや過度なダイエットによって更年期に似た症状(若年性更年期障害)が10代20代でも起こる恐れもあります。

<更年期障害によって起こる主な症状>

めまい/耳鳴り/のぼせ/多汗/むくみ/冷え性/頭痛(頭が重い)/胃の痛み/吐き気/不眠/生理不順/食欲不振/倦怠感/物忘れ/うつ病/抜け毛・薄毛

もちろん、誰でも経験のある症状もあるので全ての原因が更年期障害だ、とは言えませんが。

自分の生活環境やリズムに変化がないのに「最近なんか体がおかしい」と感じたら、大事をとって医師に相談するなり、対応する事も大切です。

最近では、男性の更年期症状というのも良く聞くようになってきました。

やる気がみなぎっていたのに、急に活力が無くなり体調不良になる男性も多いのではないでしょうか?

そういう僕自身も、仕事やプライベートでも充実していた30前半頃から、ある仕事の変化から燃え尽き症候群のような状態になってしまい、うつ気味になった時期がありました。

何を考えても前向きになれず、毎日将来の不安が襲ってくるような感覚は本当に辛かったです。

「こんなのは自分じゃない!」とか無理に踏ん張っているとドツボにハマっていくんですよね。
弱いも強いもなく、そんな自分も自分自身なんだ。と、認めてあげる事が大切です(^^)

という訳で、ちょっとおかしいな?と感じたら様子見をしないで早目に対策するようにしていきましょう。

 【更年期や抜け毛はホルモンバランスが原因】

更年期と抜け毛になる原因にはホルモンバランスが大きく関わっているようですね。

<女性ホルモンの活動>

女性ホルモンには卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)があります。

女性らしい体型や性格、そして月経に重要な働きをするのが女性ホルモンです。

生理の終わりころから排卵まではエストロゲンが多く分泌され、排卵を過ぎ整理が始まるまでプロゲステロンが多く分泌されます。

この分泌量のバランスが崩れると肌荒れやむくみ、体がだるい、生理不順など体調不良の原因になるようです。

更年期の症状はこのエストロゲンの減少でホルモンバランスが崩れ、自律神経に影響を与えるのが原因です。

そして女性ホルモンは肌のハリや血管拡張作用、髪の毛の寿命を伸ばす働きもあるので、その減少によって更年期と共に抜け毛につながる恐れがあるのです。

 <男性ホルモンの役割>

男性ホルモン(テストステロン)は主に骨格や筋肉、性機能や体毛などを促す役割があります。

女性でも男性ホルモンは分泌され男性と同様の働きをしていますが、男性と比べ分泌量は10~20分の1ほどなので、男性ほどその影響は少ないようです。

 体毛(性毛)を促す男性ホルモン。ところが頭髪に関しては逆に髪の毛を作る働きを阻害してしまうものがあります。

ジヒドロテストステロン(DHT)といい、テストステロンから変化した男性ホルモンです。

活性力がとても強力で毛乳頭周辺のホルモン受容体と結合すると髪を作る働きを阻害してしまいます。

男性に多いAGAのような症状は女性にも起こる場合があります。

【女性の抜け毛に多い瀰漫脱毛症】

女性の薄毛

女性の抜け毛症状の多くは男性と異なり「前頭部や頭頂部が極端に薄くなる」という訳ではありません。

女性のヘア商品などのCMは髪の全体的なボリュームアップ!というのが多いですよね。

男性ホルモンの分泌量も男性に比べ少なく、減るといっても女性ホルモンは少なからず分泌されているという影響があるようですが、女性の場合は全体的に髪が細く軟毛になる場合が多く、毛穴によっては髪の毛が1本だけではなく数本生えているところがあり、女性はそのすべてが抜けるケースは少ないようです。

このような症状を瀰漫性脱毛症(びまんせいだつもうしょう)といい、びまんとは全体的に広がるという意味があります。

◆改善するには◆

ソイラテ

更年期によりエストロゲンが減少してしまうことでホルモンバランスが崩れ、髪を育てる働きが弱り抜け毛の原因につながります。

それにはやはりエストロゲンの働きを活性化させるのが一番です。

 エストロゲンと同様の効果をもたらす成分といえばイソフラボンです♪

イソフラボンは髪を育てる効果、血管拡張作用、そして強力な男性ホルモンであるジヒドロテストステロンも抑制する効果があります。

主に大豆製品に多く含まれており、比較的摂取もしやすいので助かります(^^)

イソフラボンの1日の摂取量の目安は75mgです。

納豆では1パック約60mg、豆腐1パック半で約50mg、豆乳では無調整(50~70mg)、調整(40~50mg)、豆乳飲料(20~30mg)とピンキリですのでラベルで確認してください(^^;)

1日の目安を越えての摂取は胃腸不良など起こしかねませんので、100mg以上の摂取は控えましょう。どんな良い成分でも取り過ぎは良くないですね。

また、かなり深刻な症状でお悩みの方には抜け毛改善サプリなど試してみてはいかがでしょう?

 ◆薄毛・抜け毛女性専用ヘアケアサプリメント◆

BOSTON for ladies

 【女性にも起こる男性型脱毛症】

女性の体内でも生成されている男性ホルモン。
実際にはテストステロンとエストロゲンは同じ過程の中で作られる紙一重?の成分なんです。

女性ホルモンが減少する中で、その分泌量の比率が変わり体毛が濃くなったり性格が少し男っぽくなるなど更年期の症状にはあるようです。

男性の脱毛症に多いAGAですが、女性もそのAGAと同様の影響を受ける事があります。

先ほどの瀰漫性脱毛症のように男性の局部的な薄毛とは異なるので、女性の場合はFAGA(女性男性型脱毛症)と区別されます。FはFemaleの意味です。

男性ホルモンであるテストステロン。これが5αリダクターゼという酵素と結びつくとジヒドロテストステロン(DHT)に変化します。

このDHTがホルモンの働きを受け取る受容体と結合することで髪の生成を阻害し、髪のサイクルを乱すのです。

髪の毛を作る機能は生命維持の活動に比べ優先度は低いので、更年期になり体内の活動が衰えるとその機能を低下させ栄養分が回りにくくなる。という理由もあるようです。

女性や男性にとって髪も命なんですけどね……(+_+)

<女性の薄毛の改善に>

このような症状が起きている場合はDHTを抑制させる必要があります。
ようするにDHTに変化する前の5αリダクターゼという酵素の活動を抑制させることが重要です。

最近髪が細くなってきたかな?
という程度なら食事(イソフラボンも抑制効果あり)やサプリで補えばいいと思いますが、進行が目立つようであれば専門外来に相談したり、FAGAに効果があるものを使う必要があると思います。

男性であればプロペシアが5αリダクターゼを抑制する効果があるのですが、これは女性には処方されていないようです。

なので最近ではリバースレディやパントガールなど女性でも使用出来るようなマイルド商品が発売されているのでこちらを試してみるのもおすすめです。

パントガール(Pantogar)

【まとめ】

今回は女性における更年期と抜け毛についてご紹介させて頂きました。

今や社会で活躍する女性が増えています!
ですが男性と同様に仕事をこなし、時には家事や育児と女性にかかる負担は少なくありません。

そんな環境の中でストレスや疲労が溜まり男性のように抜け毛や薄毛に悩む女性が増えてくる、というのも当然なのかもしれません。

全てとはいえませんが、それでも今は抜け毛のメカニズムや治療も進み薄毛の悩みを改善する事が出来る時代です。

悩みは抱えず、必ず改善しますので、しっかり対策していきましょう(^^)b

最後までありがとうございました!

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