亜鉛とビタミンB6でDHTの抑制効果アップ!?

公開日: : 最終更新日:2016/11/11 DHT , ,


AGAは男性ホルモンであるDHTの活動が主な原因です!AGAを改善するためにDHTの抑制には亜鉛やビタミンB6の摂取が効果的?

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亜鉛は5αリダクターゼを抑制する働きがあり、さらにビタミンB6と合わせるとその合成でアゼライク酸になりDHT抑制効果は激増する!

アゼライク酸はまさにAGAの原因となる5αリダクターゼの抑制成分として育毛剤に使われていたり、常在菌の発生を抑えて皮脂を抑制する効果もありニキビ薬としても使われています。

是非ともAGAの予防や改善のため意識的に取り入れていきたいところです!

髪に良い成分である亜鉛やビタミンB6。それぞれの働きについても紹介していきます^^

DHT,亜鉛、ビタミン

【AGAの改善にはDHTを抑制することが重要】

●AGAは5αリダクターゼの量や活性度が高くDHTが作られやすい

●毛乳頭にあるホルモン受容体とDHTが結合しやすい

 

など、薄毛になりやすい体質が原因です。

男性ホルモンのテストステロンが酵素5αリダクターゼと結びつくとDHTに変化し、そのDHTがホルモン受容体に結びつくと髪のサイクルが乱れ、徐々に活動が衰えてしまいます。

AGAは基本的に遺伝から受け継がれる場合が多いので、親族に薄毛の人がいる場合は将来を見越して、早目から対策するのが良いでしょう。

DHTを抑制するためには、5αリダクターゼの活動を抑えることが唯一の改善策です。

【亜鉛は髪の毛には必要不可欠】

亜鉛はミネラルの一つで生命維持活動に欠かせない必須微量元素です。

体内では鉄の次に多く、約2gほど蓄えられています。

ちなみに鉄は4gほどです。

ほぼ血中のヘモグロビンとして活動している鉄と違い、亜鉛は白血球や骨、皮膚、臓器など広く活動しています。

100以上の酵素の活動をサポートしたんぱく質の合成、細胞分裂の促進や補修、免疫機能や、ホルモンの分泌(性ホルモン、甲状腺ホルモン、インシュリン)など生命維持にはなくてはならない存在です。

 

髪の毛の成分であるたんぱく質の合成や毛母細胞の細胞分裂、活性酸素の除去やストレスの抑制など、髪の毛の生成に重要なのはもうお分かりだと思います。

さらに亜鉛には抜け毛・薄毛の最大の天敵、5αリダクターゼを抑制する働きもあり、色々なポジションを同時にこなすオールラウンダ―的な存在なんです。

 

それゆえに生命維持に優先的な活動で消費されていると髪の毛に必要な活動を十分に補えず、髪が衰えることになりかねません。

また、強いストレスやアルコールの分解によっても亜鉛は消費されてしまいます。

ストレスは抜け毛の天敵!ストレスを減らす改善策とは?

 

これだけ複数からオファーを受けるほどの亜鉛ですが^^;

無機質であるため、体内で作られることは出来ません。食事からの摂取も取り入れるのが難しいとされ、日本人は亜鉛不足といわれています。

とにかく髪の毛の生成やDHTの抑制のために意識的に取り入れるように心がけましょう^^

<亜鉛の摂取量>

亜鉛の1日に必要な摂取量は男性で9mg~12mg、女性では7㎎~9㎎です。

亜鉛は体内では作ることが出来ませんので、その量を食事から摂取するためには牡蠣(5~6個)、豚肉(200g)、牛肉(200g)、レバー(200g)、カシューナッツ(200g)チーズ(150g)、卵黄(20個)など毎日最低限の摂取量を取り入れるとなると中々ヘビーです(^^;)

 

さらに、1日の摂取量の上限は40mgほどで、髪の毛に十分行き届くためには20㎎~30㎎くらいは取り入れておきたいところです。

その分を補うためにはサプリなどを取り入れるのがおすすめです♪

サプリメントの効果はこちらでも^^→男性ホルモンの誤解とは?サプリメントと抜け毛の効果

【ビタミンB6の働き】

ビタミンも亜鉛と同様に酵素の働きを助ける補酵素として活躍します。

そしてビタミンB6にもたんぱく質の合成や分解、皮膚や粘膜の健康促進、皮質など炭水化物の代謝、アレルギーを抑制したり免疫機能を助ける、さらには神経伝達物質の合成にも働くので、ホルモンバランスの調整にも必要な成分です。

 

ビタミンB6はまず小腸に取り込まれその後肝臓で形を変え、活動します。

腸内細菌によって体内でも作られる成分なので、不足するということはあまりないようです。

 

ですが、体内で余分になれば尿などから排出され、貯めておくことが出来ないので普段の食事でしっかり摂取することが大事です。

ビタミンB6が、万が一不足すると皮膚が炎症しやすくなり貧血や口内炎、ホルモンバランスにも影響することもあります。

<ビタミンB6の摂取量>

ビタミンB6の1日の摂取量の目安は1.4mgです。

主に肉類、魚介類に含まれています。

体内でも作られる成分なので、その半分でも摂取しておけば問題ないと思います。

豚ヒレ100gに約1mg、生ハム1枚20gに0.2mg、うなぎ100g約0.75mg、特にバナナは摂取しやすく1本あたり0.4mgほど含まれています。

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【その他ビタミンの役割】

ビタミンは3大栄養素(たんぱく質、炭水化物、脂質)の次に重要といえるもので有機物のビタミン、無機物のミネラルとして体内の活動に不可欠な成分です。

当然髪の毛にも影響を与える成分ばかりなので、少しまとめてみました。

ビタミンB2

ビオチン

新陳代謝、皮脂やフケを抑え、毛母細胞の活動を促します。
 ビタミンE  血管の拡張作用があり、毛細血管を正常に保つ。育毛剤など効果的
 ビタミンC  コラーゲンの生成を促し、髪を保護するキューティクルに作用する
 ビタミンA  細胞分裂を促す効果

ビタミンによっては体内で作られるものもありますが、ミネラル同様に微量な成分なのでAGA対策はもちろん、髪の毛の健康のためにもしっかりと食事から摂取しておきましょう^^

【まとめ】

DHTに亜鉛とビタミンB6は効果があるか?

亜鉛とビタミンB6の主な役割を紹介致しました(^^)

約4人に1人、1300万人の男性が悩みを抱えているAGA。

 

年齢と共に細胞の活動は衰え、髪の毛がふさふさなおじいさんはホントに稀ですよね。

とにかく20代~30代の若い時期に薄毛になることは残りの人生が辛すぎるので確実に死守したいところです!

そのためにまずはDHTの抑制に亜鉛さらにはビタミンB6の摂取を意識的に取り入れてみましょう(^0^)/

DHT関連の記事はこちらでも紹介しております^^→http://01jun.net/hairloss/dht-yokusei-ikumouzai/

最後までありがとうございました!

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  • 年齢:39
    住まい:神奈川県
    職業:会社員

    いつも閲覧頂き有難う御座います。
    元々猫っ毛でボリュームのない髪質でした。
    一昨年秋頃、仕事からのストレスで抜け毛が増え、焦った勢いでプロペシアを服用し一時的に抜け毛が加速!
    一日200~300本抜けました(死)
    それから髪の毛のしくみやケアなど考えるようになり、現在はすっかり元気な髪を取り戻しました!
    髪のお悩み、同じように抱える人達と共感出来ればとブログを始めました(^^)お役に立てれば幸いですw

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