男性ホルモンが多い女性の3つの原因?

女性の体内でも分泌される男性ホルモン。

最近では「女性のオス化」なんて言葉も聞くようになりましたが…(汗)

ホルモンが原因で女性の体に起きる症状を紹介したいと思います(^^)

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男性ホルモンと女性ホルモンの分泌量とは?

男性ホルモン 女性ホルモン

女性の体内で分泌される男性ホルモンの量は男性の5%~10%といわれています。

女性ホルモンは男性よりも倍以上多く分泌されているので男性ほど色濃く特徴が出るわけではないようです。

ですが年齢を重ねることで女性ホルモンは減少していき分泌量が減ります。

それに伴って男性ホルモンの影響が出やすくなるようです。

女性の体内で分泌される男性ホルモンの量は女性ホルモンの10倍といわれていて、女性でも男性ホルモンの方が比率は高いようなのです。

因みに女性ホルモン一生分の分泌量はティースプーン1杯分といわれています。

量がはっきりしませんが小さじ1杯分、体積で異なりますがおよそ5g~7g程度でしょうか。

ホルモンの分泌される量、減少する量や時期は個人差があります。

若くて分泌量の少ない人や年老いても活発に分泌される人もいるようです。

男性ホルモンと女性ホルモンの働きとは?

思春期頃から男性ホルモンや女性ホルモンなどが大量に分泌され大人の体へと成長を促します。

特に女性は妊娠し、子供を産むために生理(月経)が始まります。

生理から排卵までをエストロゲンが分泌され、排卵後から生理前まではプロゲステロンというホルモンが多く分泌されます。

生理には両方のホルモンが減少します。女性ホルモンは主にその妊娠や出産に関与しています。

胸の膨らみや腰回りなど女性らしい体つきを形成し、また女性らしい思考(穏やか、おおらか)など外見や内面まで関わる働きをしています。

女性の体内では卵巣や副腎から男性ホルモンも生成されます。

厳密に言えば原料になるコレステロールから過程を経て男性ホルモンであるテストステロンからアロマターゼという酵素によって女性ホルモンは生成されているようです。

テストステロンは男性らしい特徴を作り出す男性ホルモンですが、骨や筋肉の形成や皮脂の分泌、性毛の発達、そして男性的な性格や思考(闘争心や冒険心)などに影響しています。

 男性より分泌量は少ないですが、女性にも少なからずその影響を受けています。

体質など個人差はありますが、攻撃的な性格だったり筋肉質だったり性欲が強い、という女性はテストステロンの影響を強く受けているのかもしれません。

また、女性ホルモンのエストロゲンが減少しテストステロンが優位になるとその傾向が出ることがあります。

穏やかで優しい性格の女性がしばらくぶりに会うと怒りっぽくなっていて周りからも「あの人最近別人みたいに変わった」っていうのはその典型かもしれませんね(^^;)

さて、前置きが長すぎましたが女性の悩みとなる症状や原因とはどんなものがあるでしょう?

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女性に多い症状や原因とは?

 薄毛の原因FAGA》

男性ホルモンであるテストステロンが5αリダクターゼという酵素結びつくとジヒドロテストステロン(DHT)というホルモンに変化します。

これが頭部の毛乳頭内にあるホルモン受容体と結合すると髪のサイクルを乱し抜け毛や軟毛化の原因になります。

男性型脱毛症(AGA)と同じ症状ですが、男性だけではなく女性にも起こる脱毛症です。

ですが男性ほど極端にハゲるのではなく全体的に髪が細くなり分け目が広がるという様な症状から男性とは異なり瀰漫脱毛症(びまんだつもうしょう)、あるいわFAGAといいます。

瀰漫とは全体的に広がるという意味で、FAGAのFはFemaleという意味です。

1000万人以上の女性が薄毛の悩みを抱えているようで最近はAGAの専門外来でも男性と変わりないほど女性の来院が多いところもあるようです。

男性はハゲきってしまえばある意味割り切ってしまう傾向がありますが、女性はやはりどの年代でも美意識が高いということですね(^^)

<改善策>

この原因にはリバースレディが効果的です。

詳しくはこちら→http://www.tokyobeauty.jp/menu/rebirth.php

5αリダクターゼの活動を抑えジヒドロテストステロン(DHT)を抑制するといえばプロペシアが有名です。

3年間で薄毛の改善や進行が止まったという実績は98%と驚異的ですが、処方されるのは成人男性だけで女性には刺激が強く、使用出来ないようです。

そこでその成分を抑え女性でも服用できるのがリバースレディです。

また、女性用育毛剤として血流を改善し髪に良い成分を含むパントガールなども効果的です。

パントガール(Pantogar)

《多毛症》

男性ホルモンには体毛を増やす、濃くするという働きがあります。

特に第二次成長期頃から性毛が発達し女性は両性毛(陰毛やわき毛など)に作用します。

年齢やストレスなどなんらかの原因でホルモンバランスが乱れるとエストロゲンが減少してテストステロンの影響が出る様です。

男性毛といわれる髭、胸毛、腹毛(ヘソ)が生えることもあります。

また、やはりここでもジヒドロテストステロン(DHT)の影響もあるようでDHTはテストステロンよりホルモン受容体との結合力が10倍もある強力なホルモンなのでこれを受けやすい体質であれば体毛が濃くなることがあります。

エストロゲンは髪の毛の生成、テストステロンは体毛の生成にそれぞれ働きます。

《更年期障害》

30代半ばを過ぎると女性ホルモンの分泌量は徐々に減少していき閉経になると極端に分泌されなくなります。

女性ホルモンは男性ホルモンに比べ極端に低下します。その原因は月経や閉経が大きく関わっているようです。

閉経から5歳前後を更年期といいその平均年齢は51歳といわれています。

ですが個人差もあり早い人では40代前半で排卵がなくなる場合もあるようです。更年期障害はどちらのホルモンが原因というより互いのホルモンバランスの崩れから起こるのが原因です。

エストロゲンを分泌するために脳下垂体から性腺刺激ホルモンが分泌されます。

その働きによって卵巣からエストロゲンが分泌されますがその機能が低下すると性腺刺激ホルモンがどれだけ分泌されてもエストロゲンが十分に分泌されず悪循環になり自律神経が乱れてしまいます。

男性ホルモンは極端に減少することはないので常に分泌されるのでそのバランスの崩れから起こる症状が更年期障害の始まりといえます。

強いストレスを受けることも自律神経を乱す原因にもなりますので、精神的な影響からも更年期障害に陥ることもあります。

更年期障害とは精神的にイライラしたり、気分が沈んだり、意欲など活力が低下したりと情緒不安定になりひどい場合はうつ病になることもあります。

また、のぼせ気味になったり寒気、動悸、頭痛やめまい、腹痛など身体的にも影響が出るので重度の場合は治療が必要で改善には何年もかかる場合があるようです。

 <これらの改善策>

体毛の改善や更年期障害などにはエストロゲンの働きを増やすことが効果的といえます。

エストロゲンは女性らしい体系を作りさらに髪の毛の生成やサイクルを伸ばす働きがあります。

そして5αリダクターゼを抑制する効果もあるようです。

エストロゲンを増やすにはプエラリアが効果的

タイの北部やミャンマーで自生する植物で植物性エストロゲンが含まれておりイソフラボンの量は大豆よりも高いとされています。

エストロゲンの分泌を活性化しDHTの抑制にも効果があるようです。

女性向けのサプリで人気があり女性らしいボディバランス、バストアップや更年期障害にも効果的なようです。

イソフラボンは摂取しやすい

大豆製品

大豆製品に多く含まれる成分イソフラボンはエストロゲンと同様の働きがあるようです。

髪の生成、月経の調整の役割にくわえ5αリダクターゼを抑える効果もあります。

比較的食べ物からでも摂取しやすいので毎日の食事に加えておきたい成分ですね。

1日の摂取量の目安は70~75mgで豆腐半丁(約50mg)、納豆1パック(約60mg)、豆乳はピンキリで無調整では50~70mg、飲みやすい豆乳飲料だと20~30mgほどで気になる方は商品の裏面に記載されています。

サプリなどで補う場合は30mg位が目安のようですので食事のサポートとして摂取するのがいいと思います(^^)

 まとめ

女性のオス化とは男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが影響しているようです。

現在は外に出ずともスマホで会話することも出来ますし便利になったことで、逆に家に帰っても人との付き合いがいつまで経っても途切れずに落ち着かないという問題もあるようです。また、女性が社会で働くのが当たり前になり仕事での責任や人間関係が常に付きまといストレスも溜まります。

取引先との接待など外食も増えますし夜遅く帰ることで寝不足になるなど不規則な生活にもなりがちです。

エストロゲンの著しい減少とテストステロンの優位性は高齢期に起こりやすいのは間違いありませんが、ストレスからの原因でも起きやすいので若い年代にも起こる可能性はあるので気を付けたいところです。

女性ホルモンの減少を抑え維持し、男性ホルモンとのバランス心がけるようにしましょう。

 ちなみに男性ホルモンの特徴についてはこちらで紹介しています→男性ホルモンによる男に多い特徴

最後までありがとうございましたm(__)m

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